ハイファンタジー[ファンタジー]

『最後の辺境伯』

10/11に完結にするの忘れてました。

建国以来、国境を守ってきた辺境伯家の一人娘である私は、貧乏な現状に疑問を持ちつつも、
「我が家が国を守っている」
「我々は必要とされている」
そう言う父の言葉を信じ、疑問に目を瞑っていた。

けれど、王都の学園に入学したことで、現実を知ることになる。
自分達が周りからどう思われているのか。
どう扱われていたのか。

それを知らずに、優しくしてくれた人に心を許した。
指輪をくれた人が、将来を約束してくれたのだと思った。

けれど、全部、嘘だった。
彼らの本心は、
「王国の穀潰し」
「不良債権」
「帰れ」
そんな蔑みだった。
そう言われた私は、故郷へ帰ることにした。

帰って、不良債権を終わらせることにした。
国民の総意の通りに。
それが、我が辺境伯家の存在意義なのだから。

AI直接使用 / 残酷な描写あり / シリアス / 女主人公 / 学園 / バッドエンド / 辺境伯 / 裏切り / 告白ごっこ / 胸糞注意 / 後悔
全4話完結 2026/10/11 19:00更新
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最終取得日時:2026/10/17 12:06
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