異世界[恋愛]

【短編版】運命の相手と恋の種

この世界の子供は誰もが皆、生まれてくる時に、その手にひと粒の種を握りしめている。
恋の種。
それはそう呼ばれていた。
何故なら、それを口にすると、運命の相手が見えるようになるからだ。


(2021.05.31)改稿しました。

女主人公 / 西洋 / 身分差 / 悲恋 / ヒストリカル / 運命の相手 / 死別 / 新しい恋 / 初恋
全3話完結 2021/03/19 13:00更新
4,666字 (1555.3字/話) 13%
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最終取得日時:2024/05/04 01:31
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