純文学[文芸]
雨の日の訪問者
大学生のさつきは親戚の営む画廊の留守番を頼まれた。そこへ一人の客が訪れる。
その人の語った昔々の恋バナは、さつきがよく知る人に関わるものだった。
以前から少しずつ書いていたものです。旧盆が近いので投稿してみました。
時代背景が古いので、現在とは倫理観等が違うと思いR15にしました。
花柳界に関しては想像や理想によって書いているので実情とは合わないこともあると思いますが、ご了承ください。
R15 / 芸妓 / 扇子 / 思い出話 / 形見 / 怖くない怪談
短編
2023/08/09 07:00更新
7,609字 54%
7,609字 54%
日間P
-
総合P
40
ブクマ
1
平均評価
7.6
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
500%
評価P
38
評価者数
5
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2024/05/16 12:29
※googleにインデックスされているページのみが対象です