ローファンタジー[ファンタジー]

梟の木

オムニバス短編集です。

男が乗ろうとしたその列車は、きさらぎ駅という聞いたこともない場所へ向かうという。
ふらふらと足を伸ばそうとした矢先、彼をまるで引き止めるかのように、金の瞳を携えた黒猫は見たこともない喫茶店へと連れ出してしまう。
年配の男性が一人構えるそこは、どこか懐しい、コーヒーとデニッシュの美味しい店だった。
(「夜明け前」より)


※7月1日、日刊ランキング入りありがとうございました!

※不定期更新です。
※各話三千文字前後でまとめています。それより長くなる場合は分割して投稿します。
※「緑色の目の怪物」に多少痛々しい表現があります。ご注意ください。

R15 / 日常 / 私小説 / 短編 / オムニバス / 挿絵あり
全18話連載中 2019/12/31 22:37更新
56,565字 (3142.5字/話) 38%
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最終取得日時:2026/10/21 02:27
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