ヒューマンドラマ[文芸]
ループ能力で魔王を倒した幼馴染が10年ぶりに『元の世界』に帰還しましたが、今更「お前を一人きりにしない」と言われても色んな意味でもう遅いのでは?
「エリーナ、長い間待たせたな。もうお前を一人きりにはしない」突然帰還した幼馴染のジャスティン。かって村を襲った魔物の一件から彼は行方不明になっていた。「ジャスティン。あなた今までどこに行っていたの?」「あぁ、話せば長くなるんだが……俺は10年前に一度死んで、時を遡ったんだ」夢か妄想か、エリーナは困惑しながら彼の奇妙な旅の話に耳を傾ける。しかし、将来を誓い合った仲でもなく、子どもの頃以来離れ離れとなった彼がどうして自分に愛を囁いて来るのだろう。静かな狂気を宿す彼の瞳に恐れを抱きながらも、彼を諭そうとするエリーナだったが……。「時の女神に騙された」と吐き出す彼の辿った長い旅路の終わりとは?※初投稿。ざまぁというより文字通り「もう遅い」話です。
残酷な描写あり / 悲恋 / ヒストリカル / 幼馴染 / ざまぁなし / もう遅い / 女主人公 / タイムリープ / シリアス / 初投稿
短編
2021/07/12 15:01更新
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最終取得日時:2026/08/28 01:29
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