ハイファンタジー[ファンタジー]

勇者様がギルド酒場で顔面から転んだらしい。治癒士の私は何もしていません

「勇者様、ちょっと足を滑らせただけです」
「いえ、誰も殴っていません」
「私は何もしていません。本当に」
八年間、勇者パーティを支えてきた治癒士エルナ。
師の形見の杖を折られかけたその夜、満員のギルド酒場で、勇者は顔面から床に転んだ。
誰も、何も、見ていなかった。
──これは、ある酒場で起きた小さな事故の記録である。

シリアス / 女主人公 / 勇者 / 西洋 / 中世 / 職業もの / 魔法 / 冒険 / ざまぁ / 勇者パーティ追放 / 治癒士 / もう遅い / ギルド / Sランクパーティ / 報酬未払い
短編 2026/05/16 22:10更新
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最終取得日時:2026/05/23 12:06
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