異世界[恋愛]

「愛してる」と言うけれど、それは嘘ですね?〜公爵様はわたくしが嘘を匂いで見抜けることを知らない〜

一目惚れ──その言葉に偽りはないのに、彼の愛の囁きは嘘に塗れている。

貧乏伯爵家の娘ウィステルのもとへ、突然縁談が舞い込む。
相手はキャスバート公爵家当主フィセリオ。彼は婚姻を条件に援助を申し出る。

「一目惚れとはいえ、私はウィステル嬢を心から愛している。必ず大切にすると、キャスバートの名に誓いましょう」

けれど、ウィステルには『嘘を匂いで感じ取る』秘密の力があった。

あまりにもフィセリオに得のない縁談。愛もなく、理由は謎に包まれたまま、互いに秘密を抱えて時間を重ねる。

全ては信頼される妻になるために。

甘い嘘で“妻を愛する夫”を演じきる公爵と、夫の嘘を見抜き、共犯者になると決めた令嬢が一つの夫婦の形を見つけるまで。

* * *
※主人公ウィステル以外の視点の話は【】にそのキャラを表記しています。同じ話の別視点ではなく、基本的に物語は進行していきます。
アルファポリスでも投稿しています。

2026年8月18日「嘘が匂いますね、公爵様〜愛を騙る夫の後悔〜」からタイトルを変更しました。

R15 / コミックルーム大賞 / アイリスIF9大賞 / 女主人公 / ハッピーエンド / BWK大賞1 / 政略結婚 / 偽装夫婦 / 妻を大切にする夫? / 後悔 / 拗らせ / 自滅型ヒーロー / 切ない / 再構築 / 関係修復
全53話完結 2026/02/10 13:23更新
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最終取得日時:2026/08/30 12:20
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