ローファンタジー[ファンタジー]
チョロい男に需要はあるのかという問題について
『転生したら、母親がビッチなヒロインで既にざまあされてしまっているが、それはさておき』という短編の続きです。前作を読んでいないと、意味不明だと思います。
相変わらず、主人公があれこれ考えていて、会話らしいものはありません。
異世界転生 / 乙女ゲーム / 男主人公 / 会話はほぼ無し / 一人称
短編
2016/09/04 21:36更新
2,458字 2%
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最終取得日時:2025/07/16 02:56
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