純文学[文芸]

きみに関する覚え書き(あるいは過去へと送る小さな告白)

世界の終わりを夢に見ていたきみのこと。それから、ぼくのこと。

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短編 2017/09/24 21:22更新
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最終取得日時:2024/05/06 03:25
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