ヒューマンドラマ[文芸]

不死鳥ミュージアム 閉鎖寸前博物館の来館者10倍計画

「博物館の年間来場者5万人を達成できれば存続を許可しましょう」

ここは人口流出と税収減に悩む香川県船出市。新市長の緊縮財政により、年間来館者数5000人の船出市立郷土博物館にも閉鎖の危機が訪れる。
郷土博物館で働く辰巳あずさは転職も考えていたが、存続を訴える市民団体と市の方針とで板挟みになっていた。だが市民団体を率いるポスドク史学者のシュウヤの活躍により、市長の口から年間来場者数5万を超えれば博物館閉鎖を免れるという約束をこぎつけたのだった。
来場者の増加を目標にあの手この手を尽くして奮闘するシュウヤたちに、博物館職員であるあずさは否が応でも巻き込まれてしまう。だがやがてシュウヤたちと接する内に、あずさは博物館の価値と存在意義を実感し、博物館存続のため尽力することになる。
これは何ということのない地方の一博物館が、一大人気スポットとして再生するまでの物語。

「さあ、博物館に行こう!」

女主人公 / 現代 / 職業もの / コメディ / 社会派 / ライト文芸 / 香川県 / 瀬戸内海 / 博物館法 / 学芸員 / 公務員 / 教育委員会 / 市民活動
全56話連載中 2019/05/19 17:21更新
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最終取得日時:2026/09/23 01:49
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