異世界[恋愛]
「子守唄しか能がない女は要らぬ」と追い出された令嬢——3日後、王宮から眠りが消えた
リディアは「眠りの歌い手」——声で人の精神を調律し、安らかな眠りに導く宮廷職。
王の安眠、騎士団の心的外傷ケア、外交使節の睡眠管理まで、宮廷の「夜」を支えてきた。
だが第二王子オスカーは嗤った。「子守唄しか能がない女は要らぬ」
リディアが王宮を去って3日後、王宮から眠りが消えた。
誰も眠れない。王も大臣も近衛騎士も。不眠は判断力を奪い、外交を狂わせ、王国を蝕む。
辺境で新たな居場所を見つけたリディアに、王宮から帰還要請が届く。
「おやすみなさい——はもう、言いません」
異世界転生 / 婚約破棄 / ざまぁ / 令嬢 / 追放 / 睡眠 / 子守唄 / 因果応報 / 異世界 / 恋愛 / もう遅い / 短編 / 独自設定 / 癒し
短編
2026/03/14 19:00更新
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最終取得日時:2026/08/25 12:15
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