歴史[文芸]
闇の足音
――愛ゆえに、堕ちていくのだ。深く、深く、江戸の闇へ――
幼馴染で、他家に嫁いだ糸と駆け落ちして、故郷の夜須から江戸に出た滝川藤兵衛は、用心棒稼業に精を出しながら、満たされた幸せの中にいた。その平穏な暮らしの最中、藤兵衛は糸の夫だった西春与一郎を、江戸で見掛ける。斬るしかない、と決めた藤兵衛の暮らしに、そっと闇の足音が忍び寄る――。
(2018/3/31 改稿)
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
<カクヨムにも掲載中>
ハードボイルド / 時代小説 / 歴史時代小説倶楽部 / 和風 / 江戸時代 / 恋愛 / 歴史小説 / 幕末
短編
2017/04/17 15:07更新
6,670字 35%
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最終取得日時:2026/09/23 02:07
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