改『リディアの魔法学講座』~あなたたちを魔法が使えるようにしてみせる!~
エリート魔法師団にいたリディアは、任務中に呪いにかかり、世界で唯一の蘇生魔法を失ってしまう。リディアが次に選んだのは、魔法大学の先生。担当したのは、能力は高いのに魔法が使えない事情の問題児たちのクラス。
優等生なのに魔法が発現できないキーファ、高すぎる魔力で暴走させるため魔法禁止のウィル、殺戮魔法を連発する王子のマーレン、魔力欠乏症のバーナビー、すべての魔法を消してしまうチャス、天使の容貌で十段階の笑みを使い分けるのケイ。
「あなたたちを魔法が使えるようにしてみせる」
そう約束したリディアだが、生徒たちはこじれ気味。あげくヒロインに構ってほしいとちょっかいばかり。
そんな境遇に冷徹元上司の団長を内心焦らせたり、お兄ちゃん役の元同僚にアイツラは認めないと言われたり。
ブラック職場で、教授のパワハラと戦いながら、魔法の講義をしてバトルして、彼らを成長させる、そんなヒロインの奮闘記。
・1章はヒロインの過去編
・2章は大学講義
・3章はリディアの古巣の魔法師団へ生徒を引き連れて魔獣退治実習
*旧リディアの魔法学講座完結版(現タイトル『春風のリディア』)をコンテスト用に改訂。3章までで完結ですがラストを変更追加、中盤団長(ディアン)の出番を追加。過去作品にはない場面があります!
*エブリスタに記載(更新停止)
*誤字脱字確認AI使用(AI補助利用)
【人物紹介】
・リディア・ハーネスト : ヒロイン。新緑色の瞳、蜂蜜色の髪。シルビス国出身。グレイスランド王立大学助教
・ディアン・マクウェル : 魔法師師団第1師団(ソード)団長。黒髪、黒曜石の瞳。リディアの元上司で学校の先輩
・学生
・キーファ・コリンズ : 水色の瞳・栗色の髪の優等生
・ウィル・ダーリング : 橙色の髪・太陽色の瞳・問題児
・マーレン・ハーイェク・バルディア:バルディア国第五王子・銀髪・紫色の瞳のエルフ
・ヤン・クーチャンス : マーレンの従者
・チャス・ロー : バルディア国出身・妖精のハーフ
・バーナビー・オルコット : オリーブ色の肌・黒髪・赤目・予知の民
・ケイ・ベーカー : 天使の容貌
406,782字 (2748.5字/話) 37%