詩[その他]
冬の訪れを囀る子
黄道を刻む二十四の時の詩 霜降の詩
遠のく夏の背を見送りながら
直ぐ側では冬の足音が響いてる
二十四節気 / 霜降 / 秋姫
短編
2023/10/24 07:00更新
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最終取得日時:2025/05/23 12:36
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