エッセイ[その他]
技術屋は知っている。航空機は真円構造ほど安心できると。~そして400名乗りの世界最大のプロペラ機が誕生した~
かつて、航空機の花形とされた存在はみんな胴体構造の断面図が楕円であった。
しかし、事故が少ない航空機ほど真円の胴体構造を採用している。
そのため、1980年代~1990年代初頭頃、にわかに技術屋の中では「真円こそもっとも航空機として優れた構造なのである」と囁かれたのだが、ボーイング777という存在によってそれが証明されると、世界の航空機は人によっては浪漫がないような胴体構造の機体ばかりとなってしまった。
このエッセイでは、ボーイング777を中心に航空業界の胴体設計において何が起こったのかを説明し、ちょっとした技術系開発史をライトに解説しようと試みるものである。
そして777の息子は……世界最大のプロペラ機となった。
ボーイング / ボーイング777 / ボーイング787 / 航空機開発 / 技術開発史 / 特許 / 流体力学 / ジェットエンジン / 旅客機 / プロペラ機 / エアバスA350 / GE / GE9X / ターボファン / ターボプロップ
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2018/12/02 09:00更新
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最終取得日時:2026/08/27 01:44
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