異世界[恋愛]
君を買いたいと言われましたが、私は売り物ではありません
「君を買いたい」
国を救った美形の軍事顧問、ライネルからの圧。
動物を商品とするお店で、指名はまさかの店主シオーネだった。
当然お断りするけれど、その日からほぼ毎日現れて、果てはお店を手伝ってくれる始末。
そのうちに、シオーネはだんだんとライネルのことが気になり始めて──
しかしライネルがシオーネの店に現れたのは、思惑があってのことだった。
はたしてシオーネは、ライネルに買われてしまうのか!?
BK小説大賞 / ネトコン13 / 集英社小説大賞6 / ほのぼの / ハッピーエンド / アイリスIF6大賞 / ESN大賞8 / ペットショップ的な / もふもふ / 動物 / イケメン / 溺愛の予感 / 勘違い
短編
2024/09/02 19:32更新
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最終取得日時:2025/06/06 12:20
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