純文学[文芸]
冴えない俺と、ミライから来たあの娘
──結ばれないとわかっていたのに、それでもあなたに恋をしました。
ルックスは平均点。営業成績は落第点。全てが凡庸なサラリーマン秋葉悟(あきばさとる)。クリスマスを控えたある夜、彼の元に葛見千花(くずみちか)と名乗る女子高生が現れる。
彼女は秋葉に、「私は未来からやって来たあなたの娘です。一週間だけ、ここに泊めて下さい」と告げた。
25歳の青年と、18歳の女子高生。時を超えて巡り会った親子は、一週間の共同生活を送ることになる。
クリスマスデート。二人で海を眺めて語り合う休日。一緒の布団で身を寄せ合い迎えた最後の一夜。夜明けとともに予告なく訪れた別れの先で、彼がたどり着いた結末とは? そして千花が戻ったミライの世界で彼女を待っていた物とは?
これは、定められた運命と予定調和の中で揺れ動く、〝決して〟結ばれる事のない二人の恋の物語。
※アルファポリス主催、第11回ドリーム小説大賞【奨励賞】受賞作品。
※表紙用のイラストは、(SKIMA)を利用してmu様に描いて頂きました。
R15 / 日常 / 年の差 / 悲恋 / 恋愛 / 家族愛 / 社会人×高校生 / 歳の差 / 時間旅行 / 禁断の恋 / ヒューマンドラマ / 切ない別れ / 恋愛文芸 / 二人だけの閉じた世界 / ネトコン14感想 / 文芸部門
全19話完結
2026/03/31 22:09更新
103,146字 (5428.7字/話) 31%
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最終取得日時:2026/04/16 01:47
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