異世界[恋愛]
死体処理場から始まるシンデレラ。自分と同じ顔の死体ごと焼かれそうになり、狂気の王様に「最高傑作」と拾われました。〜彼はずっと異世界(日本)の私をストーカーしており、社畜の死んだ目が大好物らしいです〜
「おい、この『ゴミ』を焼却炉へ運べ」
目が覚めると、そこは薄暗い地下室だった。
目の前に転がっていたのは、最高級のドレスを着た、私と同じ顔をした女の死体。
ブラック企業で働いていた私は、過労死した拍子に異世界転生したらしい。
公爵である父親に「身代わりとして王妃になれ。さもなくば、この死体と同じように焼却炉で灰にする」と脅された私は、染み付いた社畜根性で「イエス」と答えるしかなかった。
王妃の替え玉として送り込まれた王宮。
そこで待っていたのは、「冷酷無慈悲」「王妃を愛していない」と噂される国王オルフェウス。
怯える私に、彼は恍惚とした表情でこう言った。
「素晴らしい。今までの妻は失敗作だったが……君は最高傑作だ」
「ずっと夢で見ていた。灰色の世界で死んだ目をしている君を、ずっと愛していたんだ」
どうやらこの王様、異世界(日本)にいる頃から私のストーカーだったらしい。
狂った王様に「死んだ目」を気に入られた私は、溺愛対象(コレクション)として囲われることになり――?
「君を虐げる者はすべて排除しよう。君はただ、私のそばで可愛く呼吸をしていてくれればいい」
これは、死体処理場から始まった社畜女子が、ヤンデレ王に飼い慣らされ、実家をざまぁして幸せになるまでの物語。
※ハッピーエンドです。
R15 / 残酷な描写あり / 異世界転生 / シリアス / 女主人公 / 西洋 / 中世 / ハッピーエンド / 悪役令嬢 / ヤンデレ / 狂愛 / ざまぁ / 溺愛 / 社畜 / 太客 / 公爵令嬢 / 王様 / 成り上がり
短編
2026/02/10 18:03更新
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最終取得日時:2026/05/05 12:10
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