歴史[文芸]

長剣と銀貨 十五世紀ドイツ剣客譚

 かつて名を知られた老剣士ヨハネス・リヒテナウアー。
 その息子パウルス・カルは、15世紀南ドイツ、ニュルンベルク近郊に道場を構えるが、門人も収入も乏しい。

 ある日、彼のもとへ「ある男の腕を折ってほしい」という依頼が、金貨とともに持ち込まれる。
 パウルスはそれを退けるが、その一件をきっかけに、父子とその家族、門弟たちは、剣が人の運命を左右する時代の諸々の事件に関わってゆく。

 老剣客と息子、その家族や門弟たちが、15世紀南ドイツを舞台に、市井の人々の暮らしと剣のある生を織りなしてゆく連作時代小説。

 当時の武術書とその現代研究を踏まえ、剣術の身体操作、武器、甲冑、暮らしの細部をできるだけ具体的に描いています。

※本作の剣術描写は、現代に研究・再現されている歴史的西洋武術を下敷きにしています。室内でいい感じの棒を振る際は、家具と照明にご注意ください。

AI直接使用 / 残酷な描写あり / 男主人公 / 西洋 / 中世 / ヒストリカル / 甲冑 / 神聖ローマ帝国 / 西洋剣術
全76話連載中 2026/08/29 20:53更新
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最終取得日時:2026/08/31 12:36
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