異世界[恋愛]

悪魔公爵は氷の乙女を笑わせたい


没落寸前の子爵家の長女ソフィアには、強い癒しの力を持ち聖女と言われる妹、アンジェラがいた。

魔法が使えないことからソフィアは「一族の恥」と言われ、虐げられて育ってきた。
その結果、ソフィアは表情を閉ざし感情が表に一切でなくなったことから、周囲の人々に『氷の乙女』と呼ばれるようになる。

そんなソフィアの元に、突然悪魔公爵のダンタリアンから婚約の申し出があった。
悪魔公爵は人間を食べると言われ、恐れられている存在だった。
公爵の資産目当てに婚約を受け入れた父により、生贄に捧げられるような形でダンタリアンの元へ向かうソフィア。

ダンタリアンの城で暮らすようになったソフィア。
最初は彼を恐れていたが、ダンタリアンの優しさにより、ソフィアは少しずつ表情を取り戻していくが、悪魔が人間を食べるという満月の夜が迫っていた――。

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R15 / 残酷な描写あり / 女主人公 / 西洋 / ハッピーエンド / 異世界ファンタジー / ドアマットヒロイン
短編 2024/10/01 19:17更新
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最終取得日時:2026/10/21 12:45
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