純文学[文芸]

クリスマスまでに彼女が欲しいと相談したら来年のクリスマスまでにはできるだろうと言われた。来年ってそれじゃ遅すぎるというか今からそんなこと言われても早すぎるというか……

ここはとある町外れの診療所。白髪眼鏡の初老の医者がどんな症状でも匙を投げることなく処方してくれるが効果は人によると言われている。
12月になり町にはイルミネーションが溢れ、どこもかしこもクリスマスムードだというのに先生はクリスマスに対して何の関心もない。

クリスマスデートに最近のプレゼント事情。彼女が欲しい男の恋愛相談など、今日も診療所には様々な話が持ち込まれる。
いつもなら冷静に淡々と対応する先生だが、最近クリスマスの夜について先生が何か悩んでいるという噂が立ち始めていることをまだ先生は知らない。

ほのぼの / 現代 / 日常 / 恋愛相談 / 会話メイン / 町外れの診療所 / ゆるい話 / クリスマス / クリスマスデート / カラオケの準備 / サンタクロースは友人
短編 2020/12/12 13:06更新
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最終取得日時:2026/04/16 01:29
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