現実世界[恋愛]

唯一の女

「隼人、今日の買い物なんだけどさ……ってなんで死んでんの? 昨日は玲子ちゃんとデートだったんじゃないの?」
授業中以外は基本うつ伏せで話しかけんなオーラを朝から前面に出していた隼人であったがそれは三番目の彼女、由紀子によって破られた。
※『五番目の女』に登場した神薙隼人sideのお話です。

日常 / 青春 / 男主人公 / 現代
短編 2017/07/16 16:48更新
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最終取得日時:2024/05/17 03:12
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