異世界[恋愛]

目が覚めたら見知らぬ夫が隣にいた。どうやら私は記憶喪失らしい

「俺は、貴女の夫です」
一切の感情を押し殺したような、平坦な声だった。「どなたですか」と尋ねた時、目の前の青年はそう答えたのだ。でも、それはつまらない冗談だと私は思った。なぜなら彼はたった今初めて顔を合わせた相手なのだから──。

◇婚約破棄がきっかけで記憶喪失になった公爵令嬢と、そんな彼女にずっと片思いし続けていた騎士の話。

(アルファポリス様にも投稿してます)

アイリスIF5大賞 / 魔法 / ハッピーエンド / 身分差 / ネトコン12 / 切ない / 一途な騎士 / 不憫な公爵令嬢 / 呪い / 初投稿 / 不器用
短編 2024/07/31 18:12更新
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最終取得日時:2026/07/05 12:44
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