異世界[恋愛]

形見のブローチ、裏の刻印は読めまして?

伯爵令嬢アデリーヌの胸には、五年前に亡くなった母の形見のブローチがある。
ある朝、義妹が言い出した。「お姉様、それ、わたくしのよ」
継母は「私があげたの」と笑い、父は「姉なら譲りなさい」と胸元から外した。
取り返そうとすれば泥棒と呼ばれ、物置部屋に放り込まれる始末。
(盗ったのはどっちよ。冗談じゃないわ)
泣き寝入りする気など、アデリーヌにはさらさらない。
屋敷に来た宝石商の若当主ジルベールに、彼女はたったひとつ質問をした。
そして王宮の夜会。義妹は母の形見を胸に光らせ、得意げに笑っている。
※実家に戻る結末ではありません。ざまぁと溺愛のハッピーエンドです。

女主人公 / 西洋 / ハッピーエンド / 身分差 / ざまぁ / 令嬢 / 短編 / スカッと / 自業自得 / 溺愛 / 義妹 / 継母 / 形見 / 冤罪 / 一話完結
短編 2026/10/11 19:00更新
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最終取得日時:2026/10/15 12:05
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