ホラー[文芸]
まんじゅうとカップ酒がこわい
「私ね、おまんじゅうとカップ酒が怖いの」
友人の望月とコンビニに買い出しに行った帰り、彼女は小学校2年生の時のトラウマになった出来事を語り始めた。それは立派な怪談だった。
※公式企画・夏のホラー2023「帰り道」参加作品です。
※第11回ネット小説大賞(ネトコン)一次通過しました!ありがとうございました。
※カクヨムにも投稿しています。
ネトコン13 / 日常 / サイコホラー / 夏のホラー2023 / 墓地/墓場 / 餓鬼 / 一部実話
短編
2023/07/11 14:41更新
4,200字 50%
4,200字 50%
日間P
-
総合P
334
ブクマ
9
平均評価
8.54
感想数
12
レビュー
2
評価頻度
411.11%
評価P
316
評価者数
37
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2025/07/17 12:38
※googleにインデックスされているページのみが対象です