異世界[恋愛]
とある国の物語ー行き倒れの王子
とある村では色白で華奢な女が美しいとされていた。
そのため年頃の娘は滅多に日の下に出ない。
そんな中で1人の働き者の娘だけは違っていた。強い日差しの下で、せっせと田植えをしている娘の肌は小麦色に焼け、体はしなやかに引き締まっていた。
娘は村一番の不器量と蔑まれ、許嫁にはひどい扱いをされてしまう。
時同じくして。
とある国の中央では有能な副宰相が、ストレスによりブチ切れていた。
ブラック企業さながらの過重な政務、失恋したばかりの副宰相の間近で行われる王と王妃のいちゃつき。
副宰相はストレスのないスローライフを送ろうと城を飛び出し、とある農村地帯へ向かう。
この話は、政務やその他諸々にぶちキレて飛びだした副宰相と、ひどい失恋をし二度と恋などしないと誓った働き者の娘との恋の物語である。
身分差 / ほのぼの / ハッピーエンド
短編
2016/08/13 10:14更新
10,601字 22%
10,601字 22%
日間P
-
総合P
15,097
ブクマ
2,885
平均評価
8.91
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
36.29%
評価P
9,327
評価者数
1,047
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/18 02:30
※googleにインデックスされているページのみが対象です