ハイファンタジー[ファンタジー]

伝説継承物語。異邦爺・全否定中年・日常大人「今は君の番だ。そしていつか君も託す側になるだろう」追放青年「なんのこっちゃ」物語の先代達が、今代を見守り……偶に手伝うようです。

力の名称に振り回されるのは当事者だけではなく、周囲もまた同じだ。英雄伝説継承の名に目が眩み、栄光を妄想した者達が勝手に期待し、勝手に裏切られたと、損をしたと思い、役立たずを追放する。それが一度だけなら救いもあっただろう。しかし、別の人間が思うのだ。我々なら彼の力を引き出せる、と。後ろ盾も地位もない青年テオは単なる力の名称のせいで、何度も強制的に冒険者パーティーへ参加させられ、そしてまた追放される。詐欺師、嘘つき、不良品。様々な蔑称が、彼の努力とは関係なく広まり、最終的には歴史と共に忘れ去られたかもしれない。聖女達に会うまでは。先人が紡いだ物語と共に、自らもいつか後へ託すための英雄譚が始まる。ただし……先人達の物語は異常だった。この作品はカクヨム様にも投稿しています。

R15 / 残酷な描写あり / ESN大賞8 / 男主人公 / ハーレム / バグ能力・バグ精神 / 追放 / お約束集合体 / ここを追放された者達 / 助っ人強すぎ問題
全22話連載中 2025/04/05 10:55更新
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最終取得日時:2026/08/27 12:28
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