ハイファンタジー[ファンタジー]
瘴気の沙汰も浄化次第
浄化の力の弱い落ちこぼれ。
ミモザへの評判はそんな感じだ。
瘴気という毒の靄に脅かされている王国で、それを浄化出来る力を持つ王族の一人なのに、他の家族と比べて力が弱い。
色々と陰口は叩かれているものの、その度に家族がぶちギレるものだから、落ち込んでいる暇はない。
その日も暴れ出しそうな家族を宥めていたミモザ。するとそこへ領主代行の青年がやってきてこう言った。
「ミモザ様! どうか我がヴェルデ領に来ていただけないでしょうか……!」
思わず「正気?」と訊きかけたミモザだった。
残酷な描写あり / シリアス / ほのぼの / 女主人公 / 王族は口が悪い / 揉め事解決 / お仕事
全36話完結
2025/04/19 10:49更新
87,406字 (2427.9字/話) 35%
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最終取得日時:2026/07/15 12:33
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