純文学[文芸]
お父さまは聖女さま
まだ、灰暗い早朝。山の中の住宅街に建つ星城家。その玄関先に立つスーツ姿の男は、インターフォンのボタンを押し続けていた。
こんな常識外の時間にインターフォンを連打する不届き者に、思春期真っ只中の女子高生、瑠々がフライパンを片手にする。
瑠々がドアスコープから恐る恐る外を覗いてみると……。
そこには数年前、会社からの帰宅途中に忽然と姿を消して失踪した父親の、まさに、喜色満面という笑みを浮かべた顔があった。
父親曰く「聖女として異世界に召喚されていた」
瑠々「はぁ!?」
* コメディよりです。
★『カクヨム』さまにも改稿版を掲載しています。
異世界転移 / ネトコン14 / 失踪 / 召喚 / 帰還 / 聖女 / 賢者 / 妖精 / コメディより / 軽め / 温度差 / ファンタジー部門総合
短編
2023/04/28 12:06更新
3,745字 44%
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最終取得日時:2026/09/19 12:51
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