純文学[文芸]

裏庭の魔法使い

高校一年の愛緒衣(あおい)は、たまたま通りがかった裏庭で、同じ学年の美蘭(みらん)を見かける。
彼女は蛍のような光をまとっていて、それは魔法だと言う。
「私、異世界から来た魔法使いなんだ」
交流を深める二人だけれど・・・。
問題も答えもはっきりしない思春期掌編。

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現代日本。すこしふしぎ。
三人称。
ジャンルは、どちらかといえばライト文芸って感じだと思うのですが、ないので純文学にしています。
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※アルファポリス様にも掲載中。

春チャレンジ2025 / 現代 / 魔法 / ライト文芸 / すこしふしぎ / 思春期 / 女子高生 / 学校
短編 2025/03/07 20:18更新
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最終取得日時:2025/06/03 12:11
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