異世界[恋愛]

氷を溶かせなかったわたしへ

「彼女だけが私の内面を見てくれた」。社交界で“氷華の貴公子”と名高い公爵家令息・レイモンが選んだ少女は『氷を溶かした唯一の令嬢』と呼ばれた。──私では、氷を溶かすことはできなかったのだ。淡い失恋とそれから。淡々とした話です。

ネトコン13 / 女主人公 / 西洋 / BK小説大賞 / 氷の貴公子 / 失恋 / 勝手に後悔
全2話完結 2024/10/17 19:37更新
14,913字 (7456.5字/話) 20%
日間P
-
総合P
28,964
ブクマ
1,706
平均評価
8.66
感想数
0
レビュー
1
評価頻度
173.04%
評価P
25,552
評価者数
2,952
週間読者
347
日間イン
28回
ベスト
2位
最終取得日時:2025/08/02 12:14
※googleにインデックスされているページのみが対象です