ヒューマンドラマ[文芸]

この音が彼女に届く確率

 あの頃、俺たちは同じ方向を見ていた。見ていたはずだった。
 少なくとも俺はそう思っていた。
 しかし、『エモンシオン』は俺だけを置き去りにして輝かしい幕を開けた。

『妻を殺してもバレない確率』の書籍化記念短編です。
『初見さんには面白く、書籍を読んでくださった方にはもっと面白く!』を目指して書きました。
よろしくお願いします。

青春 / 男主人公 / 現代 / 未来
短編 2017/11/17 14:24更新
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最終取得日時:2026/07/29 02:09
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