ヒューマンドラマ[文芸]

僕の部屋にあるお菓子は彼女の為にあるんだよ

僕の部屋には色んな種類のお菓子があるんだ。
それを食べるのは僕じゃない。

彼女はお菓子を食べに僕の部屋に来るけど、本当は僕に会いに来ているんだ。
だって、いつも嬉しそうに部屋に入って、一番最初に僕を見るからね。

だから僕はそんな君を笑顔にしたくて、、、。

『なろうラジオ大賞3』の応募作品です。

日常 / 私小説 / ほのぼの / 現代 / ハッピーエンド / なろうラジオ大賞3
短編 2021/12/03 21:06更新
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最終取得日時:2024/05/19 01:17
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