ヒューマンドラマ[文芸]
片耳から「ピニャー」って聞こえるけど、俺にしか聞こえない精霊言語だったwww
前世は社畜。今世は平民──と思ったら、貴族の庶子だった!?
前世チート?曖昧な記憶しかないから出来ません。
そして堅っ苦しいお貴族な家から念願の開放!愛馬のゴルディを連れ平民として薬師生活スタート。
辺境でのんびり暮らしていたら、突然、左耳が聞こえなくなって……
「ィ゙ビルァ!」
「ピニャー!」
「ちょっとマジで何て言ってるか分かんねぇ!!」
精霊たちの言葉が聞こえるようになった。
静かな生活を望む薬師リシアンの周囲は、騒がしさと謎と魔法と──なぜか兄上の胃痛でいっぱい。
精霊の声が聞こえるようになった青年の、ちょっとおかしくて、でもちゃんと不思議なファンタジー。
※リシアンは重度のブラコンです
本編完結済。後日談を不定期で投稿予定です。
カクヨムさんにも投稿しています。
R15 / 残酷な描写あり / 異世界転生 / ギャグ / ほのぼの / 男主人公 / 職業もの / 魔法 / 日常 / ESN大賞9 / ファンタジー / 前世チートなし / 異世界 / 前世 / ブラコン / 精霊 / 陰謀
全55話完結
2025/12/09 19:00更新
206,681字 (3757.8字/話) 39%
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最終取得日時:2025/12/10 12:09
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