異世界[恋愛]
よくある王宮ロマンスの主人公になった私と、その背景について
フレアード王国第一王女の侍女であるジュリアは、敬愛する主君を亡くした後、兄王子であるロベルトのお手つきになる。
ロベルトの迷惑になってはならないとひっそりと姿を消したジュリアは間もなく、ロベルトにそっくりな娘を産む。
このまま自分は「よくある王宮ロマンス」の脇役として消えていくのだろう……と思ったのだけれど、なんだか様子がおかしい?
「認知しろ」
「えっ?」
ハッピーエンド / 身分差 / シークレットベビー / 異世界転生者がいる / R15
短編
2025/01/17 18:00更新
9,212字 39%
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最終取得日時:2025/01/21 12:05
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