純文学[文芸]

祠を壊された神の行方

とある森の中に古びた祠があった。
その祠の神は神無月にある神々の寄り合いのため出雲へ。
無事に寄り合いを終えて森へ戻ると祠は壊され、自身は消失寸前。
このままでは疫病神になってしまう。そうならないために動いた神だが、話は意外な方向へと進んでいき――――――

※X(旧Twitter)でのタグで6500~7000字の短編を一週間以内に書くというお題で書きました

※ノラノベルにも投稿中

ほのぼの / 人外 / 和風 / 明治/大正 / 神 / 祠 / 祠破壊 / 残酷な描写あり
短編 2024/10/17 19:27更新
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最終取得日時:2025/05/17 12:16
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