異世界[恋愛]
「貴方を愛するつもりはない」とあれだけきっぱり告げたのに、何故か殿下の寵愛は健在です
「殿下、私に貴方を愛するつもりはありませんわ」
地位、美貌、知性、人望ーー全てを兼ね備えた第一王子の婚約者。そんなリリアーヌの高い評判は、彼女自身が放った冷たい言葉をきっかけに地に落ちた。
婚姻の日取りが決まったその日から、人が変わったように公の場でも王子に心ない言葉を向けるようになったリリアーヌは、今や国中から悪女認定されている。
第一王子のエーベルハルトは忍耐強くそんな彼女を受け止め続けていたが、ある日、ついにこう口火を切った。
「リリアーヌ、そろそろはっきりさせた方が良さそうだ」
断罪目前の冷徹悪女の運命や、いかにーーーー
ネトコン12 / 女主人公 / 西洋 / ハッピーエンド / 悪役令嬢 / 婚約破棄の危機 / 悪女 / 溺愛 / 断罪目前
短編
2024/06/06 21:00更新
21,224字 37%
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最終取得日時:2026/09/02 12:47
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