異世界[恋愛]

『お前に書く手紙などない』と言った婚約者へ、私は7年間手紙を書き続けた——ただし、届け先は別の人でした

辺境伯令嬢リゼットは、婚約者に7年間手紙を書き続けた。返事は一度もなかった。
「お前に書く手紙などない。顔も覚えていない」——婚約破棄。しかしリゼットは
泣かなかった。手紙の本当の届け先は、最初から別にあったから。前世の情報分析
能力で辺境の異変を読み解き、暗号として織り込んだ7年分の手紙。それを受け取り
続けていたのは第一王子。リゼットは誰にも知られず、王国を守っていた。
婚約破棄の翌朝、王子からの手紙が届く。「7年間、ありがとう。迎えに行く」

異世界転生 / 女主人公 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / ざまぁ / 令嬢 / 手紙 / 辺境 / 溺愛 / 知略 / 王子 / じれじれ / すれ違い / もう遅い
短編 2026/02/22 19:00更新
7,821字 14%
日間P
10
総合P
5,600
ブクマ
192
平均評価
8.37
感想数
3
レビュー
0
評価頻度
324.48%
評価P
5,216
評価者数
623
週間読者
-
日間イン
16回
ベスト
115位
最終取得日時:2026/08/30 12:17
※googleにインデックスされているページのみが対象です