異世界[恋愛]
お前のような冷血女に彼の遺品は触らせない
エルマは、泣き方を忘れている。
感情を見せないことが、彼女の仕事の掟だった。
亡き婚約者の部屋でも、黙って遺品を調べ始める。
王宮遺品整理官の彼女は、物に残る声を読み取る。
だが執務机には、遺品を焼く罠が仕掛けられていた。
さらに二重底から、彼女宛ての手紙が現れる。
冷血女と責めるレナートは、婚約者の親友だった。
反発する二人は、手紙の痕跡を共に追い始める。
死者がエルマへ託した、本当の言葉は何だったのか。
AI直接使用 / 異世界恋愛 / 女主人公 / お仕事 / 身分差 / ミステリー / バディ / じれじれ / 王宮
全12話連載中
2026/09/11 19:51更新
29,072字 (2422.7字/話) 32%
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最終取得日時:2026/10/12 12:07
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