詩[その他]

ベランダの詩

自分の家と、外の世界。
安全圏と、衆目の中。

その境界にあるベランダが、唯一の社会との接点だった。

ちっぽけなベランダから、どこまでも広い世界に向けて。
どうしようもない凡人の、後悔と再起の詩(ポエトリーリーディング)。

あなたなりのビートに乗せて
あなたなりのリズムとフローで
詠んでいただければ 幸いです。


◆追記◆
ラジオ大賞の提出期限、よく見たら今日の18時までだったんですね。
冬童話みたいに24時ぎりぎりまでいけると思ってました。
提出前から選考外となった遅刻作品ですが、せっかくなので投稿します。

なろうラジオ大賞6 / 押韻詩 / フィクション / ラジオ大賞(遅刻)
短編 2024/12/31 23:07更新
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最終取得日時:2025/07/11 12:16
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