現実世界[恋愛]
遠回りの帰り道
そんな私のわがままに、あなたは笑って応えてくれた。帰り道を一本ずらしただけの遠回り。こんな時でさえ、あなたは遠回りをしてくれる。
「あと一回だけでいいから、昔みたいに過ごしてほしい。あなたが私を好きだったころのように。そしたら、ちゃんと忘れるから」
別れ際、こじれる女に自分がなるなんて、思いもしなかった。あなたは困ったように表情を崩し、けれど最後は私のわがままに応じてくれた。
悲恋 / 短い / せつない / 男女の恋愛
短編
2018/05/21 22:19更新
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最終取得日時:2026/04/16 01:59
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