異世界[恋愛]
婚約破棄されたので「王太子の婚約者」を妹にゆずったら、上司の王弟殿下が迫ってきました。
貴族学院の回廊で、王太子のフォーアン殿下から婚約破棄を告げられたクラリス。その理由は、クラリスが我が国において初の女性文官として仕事に邁進し、婚約者としての立場を蔑ろにしているから、らしい。
「夫となる俺を立てず、いつも上からものを言う態度も気に喰わぬ」
「仕方がありませんわぁ殿下。お姉さまは子どものころから、ああいう性格なのですものぉ」
殿下は、クラリスの妹アイラを隣に配し、婚約者を変更すると宣言。
事態を収拾すべく動いたのは、クラリスに同行していた、職場の上司にして王弟のローウェル。
彼は、貴族階級の婚姻・出生管理を取りまとめる部署の室長だった。
夫が複数の女性を家に置くことが黙認されている王国で、妻の定義について考えるおはなし。
女主人公 / 西洋 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / 因果応報 / 自業自得 / 男社会からの脱却 / 女性の名誉回復
短編
2024/09/04 20:25更新
15,766字 41%
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最終取得日時:2025/04/02 12:15
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