歴史[文芸]
爆心地から600mのお弁当箱
「行ってまいります」
8月6日。
母が作ってくれたお弁当をカバンに詰めて、私は中島新町へ向かった。
なろうラジオ大賞6 / 戦争 / 原爆 / 世界平和 / お弁当
短編
2024/12/31 06:55更新
847字 15%
847字 15%
日間P
12
総合P
444
ブクマ
9
平均評価
9.68
感想数
12
レビュー
0
評価頻度
488.89%
評価P
426
評価者数
44
週間読者
-
日間イン
2回
ベスト
113位
最終取得日時:2025/01/06 12:05
※googleにインデックスされているページのみが対象です