純文学[文芸]

あの『空白』にはなにがあるのだろう……?

ある日、そこにある『空白』の存在に気づいてしまった。

『空白』の存在に気づいてしまったわたしは、本当にその『空白』には『何もない』のか確かめることにした。

そしてそこに確かに存在する『何か』を見つけた。

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短編 2020/01/30 13:25更新
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