童話[その他]

魔女は小鳥を慈しむ

母親に「あなたのことが大好きだよ」と言ってもらいたい少女は、森の魔女を訪ねます。
本当の気持ちを知るために、魔法をかけて欲しいと願ったからです。
当たり前の普通の幸せが欲しかったのなら、魔法なんて使うべきではなかったのに。

こちらの作品は、冬の童話祭2020と遥彼方様主催の「冬のあしあと」企画に参加しております。

また、アルファポリスとエブリスタにも投稿しております。

※当初、NコードN6953FXで投稿しておりましたが、予約投稿を行なっていたために冬童話の参加条件(投稿期間は2019/12/19〜2020/1/15に限る)を満たしておりませんでした。そのため、削除、再投稿しております。ご了承ください。

ヒストリカル / 日常 / 冬童話2020 / 「冬のあしあと」企画 / シリアス / 西洋 / ビターエンド / 子ども / 魔女 / 女主人公 / メルヘン / 魔法
短編 2019/12/20 10:38更新
3,338字 25%
日間P
-
総合P
1,280
ブクマ
81
平均評価
9.02
感想数
44
レビュー
3
評価頻度
153.09%
評価P
1,118
評価者数
124
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2024/05/19 02:13
※googleにインデックスされているページのみが対象です