童話[その他]

ながれ星を おいかけて

雪のつもる、さむいところに、キツネの親子が、すんでいました。子キツネは、お母さんキツネに、教えてもらいました。「ながれ星を 見るとね おねがいごとが かなうのよ」ある夜、子キツネは、ながれ星を見つけました。「きえるまでに、3回、ねがいごとを、言わないと」子キツネは、ながれ星を、おいかけました。  ☆☆☆☆☆「冬の童話祭2022」参加作品。テーマは「流れ星」 幼年、児童向けのため、文字数は原稿用紙10枚前後。朗読、読み聞かせ前提のため1500~2000文字まで。漢字の使用は小2で習う漢字のみ(『流』が小3なので使えず!)。句読点多めの、分かち書き。 なろう小説としては、面白くないです。

冬童話2022 / 流れ星 / キツネ / 動物 / 児童向け / ほっこり / ハッピーエンド
短編 2022/01/13 21:13更新
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最終取得日時:2024/05/14 01:10
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