童話[その他]
ミルクと僕が流星にのった奇跡
『ありきたりの言葉で、ありったけの愛を伝えて……』
流れ星の降る夜に、僕は真っ白な仔猫と出会った。
お読みいただきありがとうございます(◍•ᴗ•◍)
♪こちらのお話は、読了時間:約5分です♪
(Wordcount2222)
~冬の童話祭2022 参加作品~
2023.11.20
※武 頼庵(藤谷 K介)さま主催『この作品どう?企画』に参加中です。
ほんわか / 流れ星 / 仔猫 / 猫 / 言葉の大切さ / 人それぞれで / 変化する物語 / 夢と現実 / 冬童話2022 / 考える / いのちの大切さ / この作品どう?企画
短編
2022/01/13 05:03更新
2,222字 39%
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最終取得日時:2024/05/17 01:09
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