異世界[恋愛]
『推し』の双子の兄に興味を持たれた場合の対処法は無害アピールをすることと相場は決まっている!
日本人としての前世の記憶を持って転生を果たしたシャルロッテ・ミッレ伯爵令嬢は5歳の時に参加した王家主催のお茶会でこの世界が自身がプレイしていた乙女ゲームの世界であることに気づく。
そして『推し』であるポルクス・ポールスト侯爵令息が苦労する未来にあることを思い出す。
私が努力してできる限りの援助をするわ!!
そうしてストーリー開始まで努力を重ね、ポールスト侯爵家を支援していたのだが。
「ミッレ伯爵家はポールスト侯爵家に何を望んでいるのですか」
まさかの『推し』の双子の兄に目を付けられてしまった…!
大丈夫です!安心して下さい!私は『推し』が幸せであれば何でもいいんです!!!
「【連載版】シナリオに介入し過ぎて『推し』の双子の兄に警戒された場合の対処は無害アピールをする事と相場は決まっている!」に題名を変更して現在執筆中。
2024.12/5から投稿予定。
女主人公 / 学園 / 中世 / チート / 魔法 / 日常 / 青春 / ゲーム / 乙女ゲーム / 推し / 双子 / モブ / 双子の兄 / R15 / 残酷な描写あり / 異世界転生
短編
2024/11/17 00:00更新
3,778字 24%
3,778字 24%
日間P
2
総合P
316
ブクマ
15
平均評価
8.17
感想数
1
レビュー
0
評価頻度
233.33%
評価P
286
評価者数
35
週間読者
1,435
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2024/12/03 12:06
※googleにインデックスされているページのみが対象です