【書籍7/3発売!】記憶をなくした孤独な妻は、英雄夫の変わらぬ溺愛に溶かされる【web版】
【2026/7/3発売予定!】【第1回BK小説大賞銀賞受賞】
【書籍化&コミカライズ決定!応援ありがとうございます!】
公爵令嬢カトリーナ・オールディスは、王太子デーヴィドの婚約者であった。
だが、カトリーナを良く思っていなかったデーヴィドは真実の愛を見つけたと言って婚約破棄した上、カトリーナが最も嫌う醜悪伯爵──ディートリヒ・ランゲの元へ嫁げと命令した。
ディートリヒは『救国の英雄』として知られる王国騎士団副団長。だが、顔には数年前の戦で負った大きな傷があった為社交界では『醜悪伯爵』と侮蔑されていた。
嫌がったカトリーナは逃げる途中階段で足を踏み外し転げ落ちる。
──目覚めたカトリーナは、一切の記憶を失っていた。
王太子命令による望まぬ婚姻ではあったが仲良くするカトリーナとディートリヒ。
カトリーナに想いを寄せていた彼にとってこの婚姻は一生に一度の奇跡だったのだ。
記憶が無いからこそ、仲睦まじくできる。
二人は相反する思いを抱えていた。
(記憶を取り戻したい)
(どうかこのままで……)
だが、それも長くは続かず──。
※このお話は、以前アルファポリスにて投稿したもの(現在pixivに移動)を大幅に加筆修正したものです。
※同じバージョンを他サイト様でも公開しています。
※評価、ブクマ、いいねありがとうございます(๑•̀ㅁ•́๑)✧
※日間ランキング入りしました。お読み頂いた皆様へ感謝を申し上げます。ありがとうございます!
※いつも校正ありがとうございます。表現としてのものは適用させていません。ご了承ください。
※当作品は、動画、静止画、文章等、いかなる場合においても第三者による無断転載を禁止いたします。発見次第、通報いたします。
また、AIによる学習も許可しておりません。
126,584字 (2813字/話) 29%