ヒューマンドラマ[文芸]

マイレディの為ならば

 ザルツ王国で、その日生まれたばかりの王女が誘拐された。
必死に捜索するも手がかりはなく、共に消えた乳母が疑われた。

しかし、犯人からの要求もないまま事件は迷宮入りし、乳母の単独犯として、他の関係者は罪に問われなかったと言う。

王妃ホワイトは悲嘆から体調を崩し、起き上がれないほど衰弱した。その時から側妃であったマリエッタが表舞台に立ち始め、王妃は姿を見せなくなった。


その王女は、今帝国で暮らしていた。
帝国の第五皇女、ソフィール皇女の下で。

ESN大賞7 / 王妃 / 側妃 / 国王 / 先王 / 王女 / 宰相 / 諜報員 / 刺客
短編 2024/07/02 23:37更新
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最終取得日時:2026/08/18 12:39
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